* 2004ミニ個展 *その15*エキグチクニオさん



学生の頃、長岡のあられ、おかきの店「瑞花」のウインドウ・ディスプレイが素晴らしく、
そこにいつも「製作・エキグチクニオ」とプレートがあり、その名前はずっと記憶していました。
今回知人が誘ってきてくださった着物姿が粋な男性がそのエキグチクニオさんでした。
お話がなんとも面白く、とてもうれしいひとときでした。

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エキグチクニオさんプロフィール

1930年大分県の獣医の息子として生まれる。
旧制中学卒業後に上京、著名人専門のテーラーで働く。
その後、中原淳一のひまわり社などでデザイナーとして仕事をした後、手工芸作家に。
人形、組みひも、染色など職人さんにじかに手習いを受けながら
日本の伝統的なものと西洋的なものをミックスさせた手工芸作品を発表。
家庭画報で作品制作、テレビ・ラジオで手芸講師を勤める。
能、歌舞伎、民俗学、特に江戸の文化・芸術について詳しく
着物を粋に着こなし新内を詠う、少年の心をもった趣味人。
とてもちゃめっけたっぷりなハンサムさんです!

現在、2ヶ月に1度、日本の年中行事にちなんだ手仕事の教室を自宅で開いています。
「菊の造り花」をテーマにお話しをお聞きした、「エキグチクニオの手仕事」のページもご覧になれます。

また、「かわら版vol.11 宝船について」では教室のことにも少しふれています。
ご興味のある方、参加ご希望の方はお問い合わせ下さい。

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